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にも的用法

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には用于一般性、规范性、习惯性等事项。には是に的强调形式,表示存在地点。表示场所的助词“に”后续“は”,场所成为句子主题。には前面可以用动词性名词。には的后项只能用现在时结句,不能用过去时结句。には后面可以用「~ばいいか」(好吗)等疑问句子。

にも的用法

1、には用于一般性、规范性、习惯性等事项。  

例句:この部屋は静かで勉强するのにいいです。(这个房间很安静,适合于学习。)

2、には是に的强调形式,表示存在地点。表示场所的助词“に”后续“は”,场所成为句子主题。

例句:顶上には雪があります。(山顶有雪。)

3、には前面可以用动词性名词。 

例句:改革には长い时间が必要だ。(改革需要很长时间。)  

4、には的后项只能用现在时结句,不能用过去时结句。

例句:外国语の学习には教师と辞书を必要とする。(学习外语需要教师和词典。)

5、には后面可以用「~ばいいか」(好吗)等疑问句子。

例句:埠头へ行くには、何番のバスに乗ればいいですか。(去码头该坐几路工交车去才好呢?)